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漫 画
【少年ジャンプ その3】
週刊少年ジャンプは、恐らく私が読み始めた1980年代前半から破竹の勢いで発行部数を伸ばして行ったと思う。時代がバブルに向かって行ったのも、要因の一つとして考えられるかどうかは分からないが、今、冷静に80年代を考えると一番お気楽な時代であったと思う(日本は・・・)。
「こち亀」「キン肉マン」「キャプテン翼」「キャッツ・アイ」「コブラ」「Dr.スランプ」などが、私が記憶する80年代初期の連載陣。そうそうたる漫画と漫画家陣である。多分、この頃から連載漫画の内容をより少年向けにして行ったのだと思う。私が読み始めたころは、まだ少々エッチなシーンがある漫画も連載していた。少年漫画雑誌でありながら、大人の雰囲気がしていたのです。
その後、更に発行部数を伸ばすのですが、強力な連載漫画登場します。そして、人気漫画はアニメ化に・・・。
【少年ジャンプ その3】
週刊少年ジャンプは、恐らく私が読み始めた1980年代前半から破竹の勢いで発行部数を伸ばして行ったと思う。時代がバブルに向かって行ったのも、要因の一つとして考えられるかどうかは分からないが、今、冷静に80年代を考えると一番お気楽な時代であったと思う(日本は・・・)。
「こち亀」「キン肉マン」「キャプテン翼」「キャッツ・アイ」「コブラ」「Dr.スランプ」などが、私が記憶する80年代初期の連載陣。そうそうたる漫画と漫画家陣である。多分、この頃から連載漫画の内容をより少年向けにして行ったのだと思う。私が読み始めたころは、まだ少々エッチなシーンがある漫画も連載していた。少年漫画雑誌でありながら、大人の雰囲気がしていたのです。
その後、更に発行部数を伸ばすのですが、強力な連載漫画登場します。そして、人気漫画はアニメ化に・・・。
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ウェブマスターの努力
努力1
アフィリエイトをはじめようと、サイトを立ち上げました。私の長年の夢である「おもちゃ屋」である。
今までお遊びでサイトをつくった事はあるけど、ちょっと小遣いを稼ごうと思うサイトをつくったのは
今回がはじめて。
ウェブサイトって、ただつくるだけじゃ誰も見に来ないんですよ・・・。趣味であればそれでもいいの
かも知れないのですが、まがりなりにも小遣いを稼ごうなどと思うと、SEOだとかSEMだとか今ま
で聞いたこともない言葉に遭遇します。
普段何気なく見ている様々なサイトですが、その水面下ではウェブマスターの地道な努力がある
ことを見にしみて感じました。
こりゃだいじょうぶかな・・・。
努力1
アフィリエイトをはじめようと、サイトを立ち上げました。私の長年の夢である「おもちゃ屋」である。
今までお遊びでサイトをつくった事はあるけど、ちょっと小遣いを稼ごうと思うサイトをつくったのは
今回がはじめて。
ウェブサイトって、ただつくるだけじゃ誰も見に来ないんですよ・・・。趣味であればそれでもいいの
かも知れないのですが、まがりなりにも小遣いを稼ごうなどと思うと、SEOだとかSEMだとか今ま
で聞いたこともない言葉に遭遇します。
普段何気なく見ている様々なサイトですが、その水面下ではウェブマスターの地道な努力がある
ことを見にしみて感じました。
こりゃだいじょうぶかな・・・。
70年代アニメ
【赤銅鈴之介】
武内つなよし原作
放映期間1972年4月5日~1973年3月28日(全52話)
フジテビ
「赤銅鈴之介」、私はアニメしかないと子供の頃思っていたのですが、大昔実写で映画化されていたことが強く印象に残っている。最近のアニメだとばっかり思っていたので、大昔の作品か・・・、ってことで印象に残っているのだと思う。別にこれといって、大ファンでは無かったのですがアニメとあれば何でも見ていた頃なので、例に漏れず「赤銅鈴之介」も見ていた。
とにかく前半は普通に剣道で勝負をするのですが、後半になると竹刀を使わず両手で竜巻を起こす必殺技ばかりが目立って、子供心に呆れて見ていた。あまりにも時代設定的に無理があるのが、子供にも分かるのである。まあ、色々と事情があってのことだと思うが、明らかにやりすぎた感があるね。
ただ驚くのは、時代設定が北辰一刀流・千葉周作がいたとなると幕末頃ではないですか。他に幕末の志士たちが登場したのでは・・・?などと、大人になって別なところで興味が沸いてくるな~。それに、絵コンテで宮崎駿氏が参加しているのも面白い。
【赤銅鈴之介】
武内つなよし原作
放映期間1972年4月5日~1973年3月28日(全52話)
フジテビ
「赤銅鈴之介」、私はアニメしかないと子供の頃思っていたのですが、大昔実写で映画化されていたことが強く印象に残っている。最近のアニメだとばっかり思っていたので、大昔の作品か・・・、ってことで印象に残っているのだと思う。別にこれといって、大ファンでは無かったのですがアニメとあれば何でも見ていた頃なので、例に漏れず「赤銅鈴之介」も見ていた。
とにかく前半は普通に剣道で勝負をするのですが、後半になると竹刀を使わず両手で竜巻を起こす必殺技ばかりが目立って、子供心に呆れて見ていた。あまりにも時代設定的に無理があるのが、子供にも分かるのである。まあ、色々と事情があってのことだと思うが、明らかにやりすぎた感があるね。
ただ驚くのは、時代設定が北辰一刀流・千葉周作がいたとなると幕末頃ではないですか。他に幕末の志士たちが登場したのでは・・・?などと、大人になって別なところで興味が沸いてくるな~。それに、絵コンテで宮崎駿氏が参加しているのも面白い。
特撮ヒーロー
【怪傑ライオン丸】
ビープロダクション製作 うしおそうじ原案
放映開始1972年4月1日~1973年4月7日(全54話)
放映時間 毎週土曜日19:00~19:30 フジテレビ
チャンバラの特撮物の代表作。これまた、リアルタイムではなく再放送されたものを見た記憶しかない。主人公が変身すると、真っ白なライオン人間に変わる。何故、ライオン丸になったかはブログを書くにあたって調べるまでは全く知らなかった。忍法を持って変身するのである。ナルホド、時代設定が戦国時代なだけにそうだろうな~。またライバルである、虎錠之介も同じく忍法でタイガージョーとなる。
基本的にチャンバラが好きな私、「怪傑ライオン丸」は大好き。まあ大好きといっても、子供の頃だけど・・・。何だか、大人になって見てしまったら子供の頃のイメージが崩れそうで、怖くてビデオとかで見れない(もっともビデオがでていればの話だが)。
この頃の、アニメ、特撮物は大抵見ているが、ほとんど内容は覚えていない。とにかく変身した時のヒーローの格好よさしか覚えていないのだ。大人になってから、ビデオで見てみて失敗するのが、子供番組と思って幼稚につくっているか、しっかり作っているかがわかることだ。しっかり作っていれば問題ないが、幼稚に作っていたりすると悲しくなるからね・・・。
「怪傑ライオン丸」は果たしてどっちだろうか~。
【怪傑ライオン丸】
ビープロダクション製作 うしおそうじ原案
放映開始1972年4月1日~1973年4月7日(全54話)
放映時間 毎週土曜日19:00~19:30 フジテレビ
チャンバラの特撮物の代表作。これまた、リアルタイムではなく再放送されたものを見た記憶しかない。主人公が変身すると、真っ白なライオン人間に変わる。何故、ライオン丸になったかはブログを書くにあたって調べるまでは全く知らなかった。忍法を持って変身するのである。ナルホド、時代設定が戦国時代なだけにそうだろうな~。またライバルである、虎錠之介も同じく忍法でタイガージョーとなる。
基本的にチャンバラが好きな私、「怪傑ライオン丸」は大好き。まあ大好きといっても、子供の頃だけど・・・。何だか、大人になって見てしまったら子供の頃のイメージが崩れそうで、怖くてビデオとかで見れない(もっともビデオがでていればの話だが)。
この頃の、アニメ、特撮物は大抵見ているが、ほとんど内容は覚えていない。とにかく変身した時のヒーローの格好よさしか覚えていないのだ。大人になってから、ビデオで見てみて失敗するのが、子供番組と思って幼稚につくっているか、しっかり作っているかがわかることだ。しっかり作っていれば問題ないが、幼稚に作っていたりすると悲しくなるからね・・・。
「怪傑ライオン丸」は果たしてどっちだろうか~。
80年代アニメ
【幻魔大戦】
角川アニメーション製作 石森章太郎・平井和正原作
1983年公開
角川アニメの第一弾。当時、「機動戦士ガンダム」や「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などのSF映画が多く上映していた。ロボットアニメ系が大好きな私は、すぐチケットを買って観に行きました。
内容は、ハルマゲドン(最終戦争)が地球で起きるので、各国の超能力者が集まってハルマゲドンを食い止める。今観るとどのような感想になるか分からないが、当時各国の超能力者が集い、遠い星からハルマゲドンが来ることを予測して現れるベガの設定の壮大なストーリに驚いた。それまでの、善悪だけの話ではない深い意味が含まれている。(当時はそこまで分からなかったが・・・)
内容以上に私を惹きつけたのが、大友克洋氏がデザインしたキャラクターたちだ。明らかに子供アニメと異なるタッチの絵が新鮮だった。当時、まだ大友克洋氏のことを知らなかったが、キャラクターの魅力は抜群に光っていた。
それから、声優陣も古谷徹氏・小山茉美氏・藩恵子氏・池田昌子氏といったベテランをはじめ、角川のアイドル原田知代も参加している。音楽も、ローズマリー・バトラーが歌う主題歌も秀逸だが、キース・エマーソンが担当していることも驚きだ。アニメ製作がはじめての角川だからできた人選なのだろうか・・・?
ブログを書きながら、「幻魔大戦」観たくなってきた・・・。
【幻魔大戦】
角川アニメーション製作 石森章太郎・平井和正原作
1983年公開
角川アニメの第一弾。当時、「機動戦士ガンダム」や「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などのSF映画が多く上映していた。ロボットアニメ系が大好きな私は、すぐチケットを買って観に行きました。
内容は、ハルマゲドン(最終戦争)が地球で起きるので、各国の超能力者が集まってハルマゲドンを食い止める。今観るとどのような感想になるか分からないが、当時各国の超能力者が集い、遠い星からハルマゲドンが来ることを予測して現れるベガの設定の壮大なストーリに驚いた。それまでの、善悪だけの話ではない深い意味が含まれている。(当時はそこまで分からなかったが・・・)
内容以上に私を惹きつけたのが、大友克洋氏がデザインしたキャラクターたちだ。明らかに子供アニメと異なるタッチの絵が新鮮だった。当時、まだ大友克洋氏のことを知らなかったが、キャラクターの魅力は抜群に光っていた。
それから、声優陣も古谷徹氏・小山茉美氏・藩恵子氏・池田昌子氏といったベテランをはじめ、角川のアイドル原田知代も参加している。音楽も、ローズマリー・バトラーが歌う主題歌も秀逸だが、キース・エマーソンが担当していることも驚きだ。アニメ製作がはじめての角川だからできた人選なのだろうか・・・?
ブログを書きながら、「幻魔大戦」観たくなってきた・・・。