おもちゃ・フィギュア・ゲーム
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
70年代アニメ
【アンデス少年ペペロの冒険】
和光プロ
放映開始1975年10月6日~放映終了1976年3月29日(全26話)
放映時間 毎週日曜日19:00~19:30 テレビ朝日
懐かしいアニメ。当時は名作系のアニメが多く、「アンデス少年ペペロの冒険」もその一つ。
内容は、少年ペペロは10歳の誕生日を迎えたその翌日に伝説の“黄金のコンドル”を目撃したことから、貧しい人々を救う宝があるという黄金都市エルドラドを目指して旅に出ることになる。 その旅はまた、7年前にエルドラドに向かったまま消息を絶った父カルロスの行方と、“黄金のコンドル”を見た日に出会った少女ケーナの失われた記憶とを探す旅でもあった。(ウィキペディア参照)
これまた、細かい内容を理解せず見ていたアニメ。ただ、子供心に、子供が中心となって大人顔負けの冒険をするアニメに惹かれていました。今考えると、10歳で大人顔負けの冒険というのも信じられないが、それは子供だから、何も考えずに楽しんでいた。世界名作劇場とことなり、放映していた期間が短かったのは以外であった。ただ、アンデスって響きが何かワクワクさせるものがあった。ヨーロッパの話が多かった、名作系のアニメのなかにあって、「アンデス少年ペペロの冒険」は異質な感じがした。
アニメに限ったことではないが、これまた意外な人物が関わっている。主題歌の歌詞、なんと梅図かずお氏が担当。ホラー漫画家の梅図氏が冒険物のアニメの歌詞を書くとは・・・、以外。他に演出で富野喜幸氏が参加していたりと、興味深い。アニメって狭い世界なのかもね。
【アンデス少年ペペロの冒険】
和光プロ
放映開始1975年10月6日~放映終了1976年3月29日(全26話)
放映時間 毎週日曜日19:00~19:30 テレビ朝日
懐かしいアニメ。当時は名作系のアニメが多く、「アンデス少年ペペロの冒険」もその一つ。
内容は、少年ペペロは10歳の誕生日を迎えたその翌日に伝説の“黄金のコンドル”を目撃したことから、貧しい人々を救う宝があるという黄金都市エルドラドを目指して旅に出ることになる。 その旅はまた、7年前にエルドラドに向かったまま消息を絶った父カルロスの行方と、“黄金のコンドル”を見た日に出会った少女ケーナの失われた記憶とを探す旅でもあった。(ウィキペディア参照)
これまた、細かい内容を理解せず見ていたアニメ。ただ、子供心に、子供が中心となって大人顔負けの冒険をするアニメに惹かれていました。今考えると、10歳で大人顔負けの冒険というのも信じられないが、それは子供だから、何も考えずに楽しんでいた。世界名作劇場とことなり、放映していた期間が短かったのは以外であった。ただ、アンデスって響きが何かワクワクさせるものがあった。ヨーロッパの話が多かった、名作系のアニメのなかにあって、「アンデス少年ペペロの冒険」は異質な感じがした。
アニメに限ったことではないが、これまた意外な人物が関わっている。主題歌の歌詞、なんと梅図かずお氏が担当。ホラー漫画家の梅図氏が冒険物のアニメの歌詞を書くとは・・・、以外。他に演出で富野喜幸氏が参加していたりと、興味深い。アニメって狭い世界なのかもね。
PR
この記事にコメントする