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特撮ヒーロー 

仮面ライダー

仮面ライダー(毎日放送 石森章太郎原)
放映開始1971年4月3日~1973年2月10日(全98話)

特撮ヒーロー物として、ウルトラマンと対じするヒーロー。
ウルトラマンが宇宙人や怪獣などといった、やや超常現象の敵に対して戦うのに対し、仮面ライダーの敵はショッカーという人間的である。

まあ、そういったことはいいとして、私が今でも大好きなヒーローである。そのスタイル、世界観、設定、どれをとっても仮面ライダー以上のヒーローは存在しないと言い切っても良いほど、仮面ライダーが好きなのです。同じ仮面ライダーがシリーズで沢山いますが、1号ライダーのみが私が仮面ライダーと認めるライダーです。他のライダーが嫌いというのではないのですが、私のヒーロー像として完璧なのです。それは恐らく、子供の時に見ていた印象が未だに残っているからだろう。もっとも、見たのは再放送だが・・・。

仮面ライダーに関しては、一度では語りきれないので数回に分けて書けたらいいと思っている。
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80年代アニメ

うる星やつら

うる星やつら(スタジオぴえろ・スタジオディーン 高橋留美子原作)
放映開始1981年10月14日~放映終了1986年3月19日(全218話)
放映時間 フジテレビ 毎週水曜日 19:30~20:00

名作中の名作。
「Drスランプ」の後に放映だったので、放映するまで何のアニメか全く分からなかった。読み方自体、うるほしやつら?などと言っていたほどだ。
しかし、初回を見た瞬間から大ファンになった。見た時の年齢も、中学生になったばかりで女の子に興味を持ち始めたところだったので、余計好きになったのだ。さえない諸星あたるに美少女ラムちゃん、男としては理想的な女の子に好かれるのって、誰もが憧れるのだ。「うる星やつら」特有のドタバタは今一好きになれなかったけど、ラムちゃんだけは好きだったな~。口調も「だっちゃ!」というのも印象的。未だに、同世代でラムちゃんのファンがいるほど、ラムちゃん人気は根強い。
残念なのは、放映が続くにしたがってドタバタ色ばかり目立って、1年くらいしたら飽きてしまい最終回まで見なかった。まあ、高橋留美子の世界自体が独特なんだけどね・・・。
恐らく、今のフィギュアブームのきっかけがラムちゃんなのではないかと思っている。そして、今をもってしても最高のアイドルではないかな。
リングにかけろ

少年ジャンプを読み始めてハマッた漫画に「リングにかけろ」がありました。私が読み始めたときは、既に終盤で主人公の高嶺竜児が宿敵剣崎順と試合であり、連載終了後友達から単行本を借りて読んでハマッた。初めて少年ジャンプで読んだときは、高嶺竜児と剣崎順の顔の区別が付きませんでした。ただひたすら、大画面で必殺技の「ギャラクティカマグナム」「ブーメランテリオス」といった超人的な技の応酬ばかりが目立ち、これがボクシングの漫画か?と思ったほどでした。ただ、初めから読むとすんなり「りんカケ」の世界に入れました。
香取石松、志那虎一城、河井武士らと一緒に戦い抜いた、様々な大会を読んで興奮したものです。今、スーパージャンプで「リングにかけろ2」が連載しています。
80年代アニメ

【釣りキチ三平】

釣りキチ三平(日本アニメーション 矢口高雄原作)
放映開始1980年4月7日~放映終了1982年6月28日(全109回)
毎週月曜日 フジテレビ放映

釣りアニメの決定版。どちらかと言うと原作の印象の方が強いが、私、このアニメを見て釣りをしたくらい、釣りの面白さを教えてくれます。
東北弁丸出しの三平、釣りの腕は超一流であらゆる大会で好成績を納めたり、いろんな魚を釣っている。釣りアニメだから当たり前なのだろうが、登場する人たち皆釣りをしているので、不思議に思ったことがある。釣りをしない人が登場しない・・・。ルアーだとか、リールだとか、それまで全く釣りをしなかった私には、とっても新鮮でした。三平がリールをクルクル動かしているシーンに心が動かされ、釣り道具を一式そろえたほど・・・。結局、釣りのことがわからずただ闇雲に投げ釣りをしたのだが、根掛かりばかりするのですぐに止めてしまった。三平みたいにできると思っていたのだが・・・。

その後、社会人になって先輩から三平の本を読ませてもらい、しばらくハマッっていました。確か、海外での釣り大会に参加する話だったかな。でも、釣りを再開はしていない・・・。興味だけは未だにあるのだがねぇ~。
30年以上続く長編漫画。・・・っと言っても、継続して続いているわけではなく、単に未完なだけなのですが・・・。
カムイ伝の著者、白土三平氏は私の大好きな漫画家。それまで、「サスケ」のイメージしかなかったのですが、高校生の時、図書室にあった「カムイ伝」を読んで衝撃を受けました。

カムイ伝、江戸時代の非人を中心にした話なのだが、支配階級にいる人たちの狡猾さや奴隷のように働かされる非人たちの生き様が克明に描かれた問題作。当時の私、カムイ外伝のような忍者ものかと思って読み始めたのですが・・・。主人公のカムイ(非人)、正助(農民下人)、竜ノ進(武士)の目線から描かれており、なまじな歴史書より歴史がわかる本に仕上がっている。残念なのが、全三部作の予定のうち二部までしか完結しておらず、30年以上経った今でも完結していない。

絵柄も、初期の白土三平タッチもいいのですが、二部の岡本鉄二作画は圧巻です。時代漫画をリアルに描くと岡本鉄二氏の行き着くのではないかと言うほどの完成度。

やや、とりとめのない文章になってしまったが、また改めて「カムイ伝」については記したいと思います。
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