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おもちゃ・フィギュア・ゲーム
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ゲーム 

【ルパン三世】
1980年 タイトー

インベーダー、ブロック崩し、ギャラクシアンなどをやりに近所のおもちゃ屋に通っていた頃、順番待ちをしているゲーマーが多かったのが、ルパン三世のゲーム。

ルパン三世のゲームといっても、今から27年も前のゲームなのでルパンと識別できる画像ではない。プレイするキャラ、荒いドット絵で、BGMとゲーム名にルパン三世がなければ単なる泥棒ゲーム。当時はデジタルゲームにも、想像力が必要とされていたのです。

ゲーム内容は、ルパンとなってドル袋を盗むというもの。もちろん、ルパンを邪魔する銭形もいる(何故だか犬も・・・)。一度に沢山ドル袋をとると、ルパンの足が遅くなるので一度に盗むのはせいぜい2袋ぐらい。ただ、危険なときのためにワープ機能があり、つかまりそうになった時に使用する。注意しなければいけないのは、このワープ機能、どこに登場するか分からないのだ。場合によっては、銭形ではなく犬の近くに現れることもあるので、あまり使いたくなかった・・・。

まだまだ、テレビゲーム素朴だったころのゲームです。
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80年代アニメ 

【Drスランプ】
東映アニメーション 鳥山明原作
放映開始1981年4月8日~放映終了1986年2月19日(全243話)
放映時間 毎週水曜日19:00~19:30 フジテレビ

Dr.スランプには想い出が一杯あります。
そもそも、「Dr.スランプ」を見るきっかけからして他のアニメとはことなるのです。私と「Dr.スランプ」との出会いは、「サイボーグ009」を見に行ったとき本編前のCMで宣伝でした。それまでは、大抵偶然見て面白いと思って見ることが多く、大概は初回を見逃してしまうことが多かったが、「Dr.スランプ」は放送前に知ったので、初回から見ることができた、私にとっては貴重なアニメなのです。

話の内容もそれまで見ていたアニメとは全くことなり、ロボット、宇宙人、怪獣、動物などが平気に登場してギャグを連発。スッパマンやニコチャン大王など、それまで見ていたアニメからは想像できないキャラでした。子供心に何だか、時代が変わったなって気がしたものです。

更に、「Dr.スランプ」を見ることで少年ジャンプを知り、以後10年近く愛読することになるのです。

何がきっかけで、出会うか分からないですね。

「Dr.スランプ」に関しては、まだ書き足りないので、後日続きを書きたいと思います。
特撮ヒーロー 

スペクトルマン
スペクトルマン(ビー・プロダクション うしおそうじ原作)
放映開始1971年1月2日~放映終了1972年3月25日(全63回)
放映時間 毎週土曜日19:00~19:30 フジテレビ

再放送で見た特撮ヒーロー物です。
一話から最終話まですべて見たわけではないので、全体のストーリはよくわかっていない。ウィキペディアなどで把握したが、最近までわからなかった。
ビジュアル面で地味なヒーローである。黄金色をイメージしたのか、茶色い体に頭は黄金色。ウルトラマンや仮面ライダーのような洗練されたデザインではない。敵も、ゴリラのような宇宙人(宇宙猿人ゴリ)が印象的。でも、子供の頃は細かいことは関係なく見ていた。とにかく、ヒーロー(善)が敵宇宙人・怪獣(悪)を倒す図式の番組が大好きだったのである。番組を選ぶようになったのは、中学生くらいになったころで、それまではアニメ・特撮関係の番組がやっていれば、女の子向けであろうとかまわず見ていたな~。

登場人物に「笑うせぇーるすまん」の大平透氏が出演していたのには驚いた。
70年代アニメ 

侍ジャイアンツ

侍ジャイアンツ(東京ムービー 梶原一騎・井上コオ原作)
放映開始1973年10月7日~放映終了1974年9月29日(全46回)
放映時間 毎週日曜日19:30~20:00 よみうりテレビ

数ある野球アニメの中でも、屈指の変化球を投げるアニメ。原作は「巨人の星」と同じ梶原一騎氏であるが、内容的に明るい。主人公が巨人の投手というのは同じ(まあ当時は巨人を中心にプロ野球が回っていた時代だから仕方ないか・・・)。

とにかく主人公の番場蛮、初めは剛速球投手なのだが次第に変化球と言うか魔球を投げ始める。ハイジャンプ魔球、大回転魔球、分身魔球など、どれもこれも現実の野球ルールを無視した球を投げるのだ。子供のころはその魔球に憧れて、飛んだり、回ったり、ボールをつぶしたりして楽しんだ。

印象的だったのは、ハイジャンプ魔球をあみ出すとき峯不二子ちゃんに似た女性が突如バイクで野球グラウンドに現れて、番場蛮に向かって突進。番場蛮は、よけるためにジャンプを繰り返し、そのおかげで片足ジャンプで10メートル以上はジャンプできるようになり、ハイジャン魔球を完成させるのだ。ここまで非現実的になると、なんでもありだね。

さて、「侍ジャイアンツ」に登場する女性が峯不二子ちゃんに似ているのは、制作会社が東京ムービーで作画監督が「ルパン三世」の大塚康生氏であるからだ。興味部会のは、制作スタッフにガンダムを制作する富野喜幸氏が参加しているのも興味深いですね。
きこりの与作

1981年エポック社 カセットビジョン 4980円

私が経験した最初の家庭用TVゲームであると思う。既にインベーダーやブロック崩しなどはゲーセンで経験したが、まだまだ家庭でTVゲームが一般的でなかった時代、この「きこりの与作」非常に画期的に思えた。私の家、裕福ではなかったのでこのカセットビジョンなるおもちゃを買ってもらえず、自転車で30分ほどにあったダイエーのおもちゃ屋までやりに行った。そのおもちゃ屋、見本でゲームができるのでそれだけのために毎週末友達と通ったものだ。

ゲーム自体、今考えると非常に原始的。棒切れのような主人公与作、テーマ曲が流れなければ誰だかわからない。ゲーム内容は、画面にある2本の木を切るだけ。ただ、与作の邪魔をしに蛇が地下から這い上がってきたり、鳥が糞を落としにきたり、猪が突進してきたりと、それなりに緊張感はある。まあ、猪と蛇はいいとして、鳥の糞がかかった程度で、与作がやられてしまうのは子供ながら情けないな~。何て感じた。

結局、カセットビジョンのソフトで経験したのはこの「きこりの与作」だけ。この数年後、爆発的にヒットする任天堂のファミコンがでるのだが、それまでは、この「きこりの与作」が家庭用TVゲームの代名詞でした。

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